イオン大和美術館第五弾 PICFA展

イオン佐賀大和美術館-第六弾-PICFA展

◾️10/12-10/22 10:00-19:00◾️
◾️10/15 11:00ライブペイント◾️
◾️イオン佐賀大和店 センターコートおよびアートストリート◾️

@picfapicfa 20名のアーティストによる作品が200作品以上集結!

作品、グッズ購入できます!

プロデュースコンセプト/

イオン佐賀大和美術館 第6弾PICFA展へようこそ!

「描いている、生きている。感性?多様性?カオス?」が今回のテーマです。現代社会では、SNSの普及により、個性を自由に表現することが容易になった一方、異なる意見を述べることがリスクを伴い、多くの人が自分の本当の感情やアイデンティティを隠すようになっています。

しかし、私たちは個性が尊重されるべき時代に生きていると思います。異なるバックグラウンドや視点から生まれるアイデアこそが、素晴らしいものにつながると信じています。

今回のアート集団PICFAは、まさにこの考え方を体現しています。彼らの作品は感性の多様性を認め、カオスの中から美しいアートを生み出しています。この展示を通じて、皆様には自分自身の感性を解き放って欲しいです。ぜひお楽しみください。

PICFA紹介/

2017年7月に医療法人清明会きやま鹿毛医院内に障害福祉サービス事業所としてオープン。施設形態は、就労継続支援B型で施設内にて絵を描くことやデザイン、アート作品の創作を「お仕事」として位置付けている。「アート」だけではなく「人生」にも広がるよう、活動の幅を広げており、現在、メンバー(利用者)20名が在籍。企業とのタイアップなどを積極的に行い、LAWSONのからあげくんパッケージデザインやキャナルシティーOPAのリニューアルオープンに向けての巨大絵画制作、東京のアパレルブランドや化粧品会社とのコラボ、行政機関などへ挿絵提供など、アートやデザイン、生活雑貨の商品開発、原画販売など、グローカルに邁進している。